超短気

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自分は気が短い。
よく落ち着きがないといわれる。
たぶん小学生の頃からずーーーっと言われてるような気がする。

ヤフーオークションの出品でもそう。
最初はある程度の価格で出品するが自動再出品設定の終わった頃(半月~1ヶ月)くらいで
次回はスタート価格を下げる。
それでも落札されない場合100円スタートなり、落札されない場合そこで二度と再出品はしない→廃棄
となる。

最初の出品からだいたい1~3ヶ月、ひどいときは、いきなり100円スタートで初出品→落札者なし
で半月ほどでお役御免になる商品もある。

自分でも、ものすごく気が短いなーーーと思うが、これも過去の経験から現在に至る。

買取での仕入れがメインになると、正直仕入れの量が読めない。

正直、古物商をやって思うことは、仕入れに困ると思うのは最初くらいで、個人的な意見ではある程度のことをすれば買取できなくて困るということは起きないと思う。(つまり仕入れには困らないということ)

これは現在Yahoo!検索で「札幌 本 買取」と打ち込んでもまったく数ページはヒットしない
ナナブックが言ってるので説得力はあるかなーーー

それよりなによりそれ以上困るのが、実際の買い取りというのはフタを開けてみないと全くわからないことである。

大手ではなくあくまで個人事業の零細な私のパターンなので他の方はどうなのかは不明だが、

買い取りというのは一日3軒平均でだいたい一日本が100冊買い取り、×20日=2000冊で・・・

なんて単純計算できることはなく、おおげさにいえば、

一日10軒の買い取り依頼があったあとの3日間はゼロ、なんてこともある。
正直先は読めない。

しかしながら電話が鳴らないなんてことは悩みでもなんでもなく、
本当に大変なのは、

「仕入れ」というのは利益ではなくスタート地点にたったにすぎないということ。

たとえば私の例でいえば、

朝、一時間離れた場所へ高速道路を使い車で乗り一軒家で雑誌100冊買い取り、今年発行の新しい雑誌が多かったため買い取り価格は15000円でした。

その後戻ってきて車から荷おろし。そして昼前、急ぎのお客様からトレーディングカードの買い取り依頼。
近場なのですぐ参上、ノーマル大量、レアカード数枚で2000円で買い取り。

そして帰宅して本日出荷用商品の梱包作業して終了、気が付くともう夕方、ようやくヤフオク、楽天、アマゾンへの商品登録作業をするかーーーと思っていると、電話が鳴り、今日中の買い取り依頼、話によると単行本が段ボール3箱分ほどとのこと。
わかりましたーーーと自宅から30分ほど車で走り着いたとある団地の4階(エレベーター無し)へ。
着いてびっくり、段ボール箱3箱どころか、おそらく30箱以上はあるだろう。電話後押入れを探索したらさらに出てきたらしい。古目の漫画が多いが、絶版コミックセットも多数あったので買い取り価格は数万円とやや高額の仕入れ。
しかしながら本当に大変なのは、これから。
4階から下まで何度も往復。途中買い取り商品が全て入りきらずいったん戻り荷おろし。さらにお客様の家へ戻り怪談の往復。
数時間かけようやく本日の買い取り終了。外は真っ暗です。

さすがに最後に買い取りした本を車から降ろす気力もなく、
へとへとな体になりつつ今日も頑張ったーーー

と自己満足するも実はこの時点で本日朝からものすごく働いたにもかかわらずお金が全然プラスでなく逆に仕入ればかりで数万円のマイナスだということに気がつく。

これではまずい、今日買い取りした商品を少しでも出品しないとーーー

と思いPCメールを見た瞬間!!!

「明日 朝 出張買い取り希望 DVD ゲームソフト 段ボール 10箱分はあると思います」

このとき自分の思ったことは、車満載の本日買い取りした荷物、今日中におろさねば(汗)
でした。

上記の例はやや大げさに書きましたが
実際の買い取りシーンでは本当に買い取りするお客様のおうちへいくまでなにが起きるかわからないことが多々あります。

そしてそれは前兆もなくやってきます。
CDの買い取り依頼一本の電話で10tくらいあるような大きなトラックに段ボール箱が山積みだったこともあります。
それは自分の記憶ではトータルで段ボール箱100箱は軽く超えていました。(ということはトータル数万点)
そのときは尊敬する同業の先輩にお願いしてかなり手伝ってもらいましたが運ぶだけでも相当な時間がかかり仕分けだけで何日かかったでしょうか。

というわけでいつこんな大量な買い取りがあるかはわかりません。今後ないかもしれないですし、今日いきなりゲームソフト1万点の買い取り依頼があるかもわからないです。

そのときに「受け入れる場所」「お金」「受け入れ体制(人であったり、それを受け入れる自分なりのマニュアルみたいな日々の仕事の流れ)」がないとせっかくのチャンスを逃すことにもつながりかねません。

そして買い取りして大事なのは「いかにしてすばやく仕入れた商品を現金化するか」
が非常に重要な要素と自分は考えます。

というわけで、少しでも商品を売って現金に換えたい冒頭の超短気な私のヤフオク出品期間は超短期だったりするのです。

だから売り上げのわりにナナブックは儲かってないのです・・・(汗)






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